金融の仕組みは全部ロスチャイルドが作った。


金融の仕組みは全部ロスチャイルドが作ったという本があるそうです。

私がずっと長く疑問に思っていたことがあります。「お金」というものを作っている場所は知っています。大蔵省、今は経済産業省でしょうか、そこの造幣局が作っています。それは知ってる。政府も作ってるらしい。それは貨幣というコインで、そこの発行元。実際のモノとしてのコインも、造幣局で作ってるはず。まぁ、そのくらいは知ってる。

一番不思議だったのが、お金を世の中に流すときのこと。折り目がボロボロでちぎれそうなお札とかを新しいお金に取り換えるのは、銀行がやっている。そのときに新しいきれいなお札と取り換えられる。日銀がやってる仕事で、それ以外の市中銀行というやつは、日銀にもっていって取り換えてもらうらしい。そこまでは知ってるが、「新しく増やすのはどういう仕組みがあって増えているのか?」なんですよ。印刷所で作った新札が、銀行に並ぶとき、どんな仕組みがあるのか? です。このことをいろんな人に聞くと、みなほとんど知らない。
 私は高卒だけども、現在は多くの人が大卒。中には経済学部って人も少なくない。経済学部なら知ってるだろうというわけで、何学部卒ですか? 経済ですか? ならば、お金が世の中に生まれてくる瞬間、それが知りたいです、教えてくださいと言っても教えてくれない。知らない。聞いてる途中で、「ごめん、真剣に俺はそんな話が苦手だ、聞かないでくれ!!」って言いだす人までいる。

まぁ、これは謎その1としておこう。

二つ目に疑問に思ったのが、567で緊急事態宣言などが出された二年位前の出来事。仕事が止まり、いろんな会社の収入が止まる。従業員の給与支払ないなどは同じように続く。
 そして起こったことは、ほとんどの会社が「銀行目指して出かけて行った」こと。みんなお金を借りるのだという。ほぼ例外なく。567になったか、じゃぁ、みんなでハワイにいってカラオケしよう! みたいな会社はなかった。行先は銀行なのだ。それ以外がないことが不思議だった。これは謎その2。

そこで、この動画を見ると、答えがわかってきたという次第。金融の仕組みは全部ロスチャイルドが作ったという本の紹介です。

金融の仕組みは全部ロスチャイルドが作ったという本

物事を知ってるということと、それをうまく人に伝えるということは違う。ちがいは、「説明する言葉、説明の方法をしっているか?」ということだと思う。
 この本の紹介の中で、「成長としての金利」を、「ゼロだと、単なる椅子取りゲーム」だと言ってみたり、「ゼロなら現状維持で十分」と言ってみるところが、「一つの工夫」なのだと思った。

この本の紹介では、銀行が利子という仕組みを作ったせいで、人間の生きる目的が「生きる」から「金を稼ぐ」に代わってしまい、貧富の差が開いてしまったということを説明します。

また、産業革命と資本主義は一体だ、ということも言っている。
銀行は詐欺システムとも言っています。
利子があるから成長が必要。
「利子と信用創造」があるから、銀行が不当に儲けられるとも言っている。
この信用創造ですが、大学受験の時の、高校の塾のカリキュラムというか練習問題に「信用創造を説明せよ」って設問があるんです。わたしはびっくりしましたが。ということは、高校で習っていても不思議ではない内容なのですね。そして、銀行の基本業務だから、みんな知ってるという話になる。そんなにも「普通な話」だったのか。

この仕組みはちょっと考えないとピンとこないので、動画を見てもらって自分なりに理解してもらう必要がある。
 銀行は、預金してもらってお金が預けられたら、そのお金を他の人に貸すと、よく説明されている。その話。支払準備金を引いた金額、全額を他の人に融資できるのだ。100万預けたら、ほかの人へ90万貸せる。預けた人は100万円持っている。借りる人は90万借りた。銀行の中を流れるお金の総額は190万ということになる。100万入って来たんだから100まんしかそんざいしないはずなのに、90万増えてしまっている。この増えてしまった90万が信用創造。

そうか、この時に「お金が増える」のだ。

この時、最初に預けたお金を50万引き出すとかされた場合、現金というか、お札は100万しかないとすると、90+50=140で、40万足りないではないか。この場合に、造幣局で作ったお金が使われるのだろうか? だとすると、まさにそのとき「この世にお金が増える瞬間」だ。
 全くゼロから増える場合もあるらしい。
 政府がお金を使う場合だ。
 新しく橋などを作ることになって、地元の建設屋に5000万で発注が言った場合。国の予算というものが決定すると、政府当座預金口座の通帳に、5000万円が書き込まれる。これを万年筆マネーというのだそうだ。書き込むだけなので。で、国が建設会社が落札するなどして発注すると、政府当座預金の数字を、市中銀行の口座へと移動する。建設会社の口座ですね。建設会社は、材料屋さんの口座へ振り込んで材料買ったり、従業員の口座へ給与として振り込んだりする。従業員は、給料で家具を買ったりして、家具屋さんの口座に振り込んだりする。
 ちなみに、従業員と家具屋さんは使ってる銀行が同じで支店も同じだったら、従業員は同じATMから5万円引き出して、家具屋さんの口座へ5万円振り込むということをする。一万円札五枚は、ATMからいったん出て、またATMに吸い込まれる。建設屋さんと材料屋さんも同じATMだったら、同じようなことになる。

つまり、「第一の始まり」は、お金なんかなくてもいい。数字が書き込まれるだけ。もっとも、予算審議かなんかの会議で、予算を決定しないといけないだろうけど、お札は必要ない。そして末端の方で、お札はグルグル回るだけ。

ということで、お札が回る話は私の付け足しなのだけど、「利子と信用創造」がわかっただけでも、視野がずいぶん広がった気がする。
 そして、567騒動で、なぜ、猫も杓子も銀行を目指すのか?の謎が解けてきた。

お金ゼロから、口座へ数字が書き込まれる場合ってのは、政府が橋を発注するときと、「借金申込書」「ローン契約書」が作成された場合らしい。しっかり書類が出来上がると、「口座へ数字が書き込まれる」のだ。これも信用創造と言って、お金がこの世に生まれる瞬間だ。私は60を過ぎてやっとこのことを理解したわ。w。長くかかってしまった。

この、信用創造の話や、政府当座預金の話をするのは、YouTuberは数多いといっても、私は2名しか知らない。少ないのはなぜだろうというのが謎その3だろうな。


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