百田尚樹氏が、テレビ番組情熱大陸に取り上げられていた


百田尚樹氏のライブYouTube、サイドビジネスの危険性と行った視点で、ショートムービーを取り上げていた。ショートムービーとは、2時間近くある長い映画を10分に編集するなどした動画の事らしい。
20万の収入を狙って、20億の損害賠償請求を受けたって話。

一再生で、著作権者が受けた損害、例えば200円の損になったって言うような計算で、裁判所が出した数字。

ショートムービーやってる人はすぐ削除した方がええでっせ、みたいなことを言っていた。

今朝YouTubeを開いたら、タイトルのような動画を発見した。TBSが上げているのではなくて、百田氏のファンの集まり百田グループの一員を名乗るハンドルネームの人。こうした「転載」も、違法行為ですからやめましょうってしきりに言われていた。YouTubeのスタート時点からあった。YouTubeなどの動画サイトでは、発祥当時は「再生回数を稼ぐために、転載行為はあえて見逃していた」という事情があるとも聞いていた。Googleに買い取られたYouTubeは今や有名サイト。名前を売る必要がないから、規約違反で一気に削除を通り越して、損害賠償請求騒ぎになりだしたら大変なことになりそう。

まぁ、親切心でそんな危険を教えていた百田氏の番組が転載されていたとは複雑な心境。
コメント欄を見ると、転載ものに寄せられる典型的な反応がポストされていた。「こんな番組知らなかった、ありがとう」みたいな。

昔々、転載は犯罪ですって聞いたときも、複雑な心境だったなぁ。私も若かったし。生きてはいたが、幼かったThe Beatles の活動。解散してずっと後、私も中高生になった頃、レコードを買うことすら殆どもらえないお小遣いでは買えなかったから、映画やライブ動画など、数千円から数万円で売られているものは買えず、身の回りに持ってるやつもいなかった。アルバムを全数揃えてる家があるなんて話がものすごい金持ちとして知れ渡るような感じだった。

なので、○○スタジアムでのライブ映像とか、見れるのは夢のまた夢。
 いまでは、YouTubeに色々と転載されているものを見ることが出来る。もちろん、版権を持ってる所には無断で上がってるのだろうけど。
 TV放送されるときは、スポンサーのお金が版元に入るのだろうから、スポンサー様々と言った話なんだろうなぁ。

日本は特にそのへんガチガチで、色んなものが高価で、若い層は目にする機会を失ってる感じがする。
 そんなこんなを考えていて、先月あたり、YouTubeもそうだったか、アメリカの動画サイトなんとかフレックスみたいなところの配信方針が変わったって話が飛び込んできていた。動画の途中、無条件でCMを挟み込んでしまうと言い出した。日本のように細かい規約でCM挟んでいるわけではないから、トヨタが制作に一枚噛んでお金も出しているという映像の最中、日産のCMが流れてしまうと言うことも起こる。そのサイトではMHKの配信番組も放映されているらしい。基本MHKは受信料で運営されていてCMは入らない事になってるがそんなことはお構いなし、なんとかフレックスの都合で、ぶつ切れでCMが挟まるのだ。台騒動になってるという話だったのだが・・・どうなってるんだろう。その後を知らない。なんとかフレックスも見ないからわからん。

この話の面白いところは、なんとかフレックスはアメリカの会社。日本のテレビCMの話は、日本国内での話であって、関係法規はもちろん日本の国内法。なんとかフレックスを縛るのはアメリカの法律だから関係ないってあたり。ここに来て「国際法」の事を考える機会がやってくるとは、面白い。

このへんの話で、サンフランシスコ講和条約には「いまだに公開されていない事項が存在する」って話をこのブログに書きたいと思ってずっと日が経ってしまってることを思い出す。別な稿に早いこと書いてしまおう。


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