筒井康隆 創作の極意と掟、取り寄せには一週間かかります


 面白い動画にぶち当たった。「只野教授の講義は、前期だけだったのでしょう(超まじめ顔で一言)」w。

 文芸?のようなジャンルは興味があったけども、それより仕事に関係したことが先だ、ってわけで、本を開くのは技術書のような解説ばかり。それに明け暮れたり昼寝するうちに、定年の年齢に達してしまった。

 筒井康隆氏の文章は破天荒で面白いと言うことは知っていたが、ついぞまともに読んだことは一度もなかった。

 動画の中で、自身が朗読するセクションがあるけど、やっぱりすごい。何がすごいって、冒頭の数文字を消費する部分だけで「読者を、すっかり物語り世界に引き込んでしまい、次はどんなことが展開するのか?」ワクワクさせることが出来ている。こんなのは解説書などでは全く体験することが出来ない。

作家・筒井康隆が初めて明かす「創作の極意と掟」とは!?

 面白いなぁ。

 仕事帰り、「書店にあったら買って帰ろうと」思い立ち、店を見回すこと数分。無い。
 しょうがないから店員の手が空いたのを見計らって聞いてみた。パソコンをいじり「店にないけど問屋にはある」と一言。
 続けて、「取り寄せたら一週間ほどで到着いたします」という。
 これがAmazonだと、下手すりゃ次の日に配達される。
 「一体どうなってるんだろう?」って不思議な気分になるほど早いのだ。
書店とAmazonで、これほどの違いがあるんだから、そりゃ、本屋が消えるわけだ。

 石平氏だと、「ですわな」って言うと思う。

 結局私はどちらにも注文していないw。


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