なんと、テレビ番組の裏側が見れた


「うつむくなよ~ 振り向くなよ~♩」という、例の、全国高校サッカー選手権のBGM。
 そこで、大会放送をやってるテレビ局が毎年使う、君は美しい だったかの曲。元は野球のために作曲した物だったらしいけど、そんな話は置いといて。
 番組のイメージビデオというか、毎年選定されている案内役の女の子。それが短い時間出てくるビデオクリップが、テレビで毎度毎度流れてくる。まぁ、サッカー好きなら、「やったことねー女を連れてきてるな」って思うし「サッカー部にこんな子がくるわけがねぇw」などとも思うのだが、まぁ、見るのはただよw(またこのスケベじじいが、デレデレしてるんじゃねーっちゃ!! って言われそうwww)

 その映像メイキングの映像の一つがあった!。

サッカー、テレビで流れたイメージクリップの撮影現場

小学生のサッカー教室で、自分がボールになったような気分で、足に蹴られるボールを大きく写しながら子供と一緒に芝を走ったことがあるのだ。その時は、広角レンズ。スマホのように広く周りが映り込むレンズ。それで子供と一緒に走ると、すごく大変。ボールからカメラが離れてしまうと、画面の中ではすぐにボールが小さくなってしまうし、大きく写そうとあまりちかずいてもぶつかったり蹴られたり、自分が転んでしまったりw 良いことはない。良い距離を保って走る必要がある。
 あと、映像では画面の枠を「フレーム」と言うけども、写したい主人公なりなんなりが「フレームの中でどう動くか?」ってのが「映像ストーリの語り方」としては、超大事な話。つまり、画面の左上からボールが入ってきたなーって場面があったとして、それが中央を通って右下に抜けていくという映像を作ると、「ボールが飛んでいった」って感じが「語られる」。この、フレームの中でどう動くかというのが、現実世界での「動線」と同じく、映像世界の中での動線が、「物語を紡ぐ」ストリーの一つの要素。

そこまで考えながら、子供の横を走って行く。

また、さっきの動画の中で、JKが、鏡を見たあと、後ろにバーンと倒れて「あーっ、疲れたw」みたいな場面があるけども、撮影された動画を見て欲しいのだけども、フレームの中では、画面下に来たJKの顔は追わずに画面の下へ倒れ込んでひょっとしたら顔が外れてるかもしれない。このあたり、大抵のYouTuberは、JKの顔を画面の真ん中に持って行かないと気が済まないって感じじゃないか?真ん中で捉えないと写した感じがしないというか。そうではなく、「フレームの中で、どういう動線を描くか?」を常に考えて「映像で物語を紡がないといけない」ビデオグラファーとしては、画面の上の方から下の方へ動く動線を描かせないといけないわけだ(いま、打ち間違いで「いけないわけだお」と打ってしまって、自分でワロタw)。

まぁ、動画を作るってのはそう言う頭を使う。だからすごく疲れるのだ。疲れるから、今まで手を出さなかったのだ。
 高校サッカー選手権のテレビを見て、子供とピッチを走った経験を思い出して、「どんな人がカメラもってピッチを走ってるのかなぁ?」とか「学校の話をスマホでやりながらかがみるみる女子高生?学校のテスト?やらせくせぇ~なぁw」って、結構前、テレビを見ながら思ったことを思い出したわ。まさかそのメイキングを見てしまうとか、想像もしなかったwww。


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