とんでもないことがわかってしまった!!


こちらの動画、切り抜きですが、一年間で1.6万回再生になってる。

これがホントにYouTubeの世界

こちらの動画こそが、本当のYouTubeだと思う。私の場合。
 私の場合と断ったのは、世の中パラレルワールドが存在するなどと真顔で言う人がいるが、世界を人がどう見ているのかは、その人その人が「それぞれ『自分』を通して見た世界を数えてみると、その「人」の数だけ存在している理屈になる」のだ。だから、YouTubeってどんな物?って問いに、聞かれた人の数だけ答えが出てきてなんもおかしくない。

ではちょっと話題を変えて。おとといは、ビデオグラファーなる言葉を知った。この方は5年前にビデオ制作の世界に入ってきたという人。映画は色んなお手補が珠玉のように詰まってると言うけど、そんな動画は撮っていないし、でもそれで生計立ててるし、沢山生徒がいるセミナーを主催してるし、YouTubeも始めて、それなりに収入も増えたという人。
 昨日は、シネマティック動画なる言葉も知った。ビデオグラファーなる言葉は、その人だけからしか聞かないけど、シネマティック動画なる言葉は、何人かYouTubeの中でも使ってる人がいて、なんだか定着しつつあるのかな?って感じも少しだけする。だって、映画撮ってる人がシネマティック動画を撮ろうとは言わないよね。だって、それ、映画撮ってるんでしょ? ってなる。

シネマティック動画は良い物だ

この動画では少しだけ出てくるが、この方の別な動画では、つまらない動画を面白くする方法にあげてるのが、ストーリーを取り入れるって話。
 ストーリーとはなんぞやって事になるけども、もう一つ動画を。漫画ヲタクとして有名な人。

名作品からは、内容ではなく形式をパクろう

大学教授でもある岡田氏からは、名作品をお手本にするなら、内容ではなくて、形式をまねてみようという話をしている。
 だいたいそんなことになる。形式の話として聞けば、こうすれば人気が出るとか面白くなるとか言う話は形式を見てみると、だいたいが「同じ内容のことを、それぞれの人がそれぞれの言葉で語っている」。

アーティスティック と言う言葉は昔からある。アートを感じさせるような物って意味だろうか。シネマティック動画は、映画を彷彿とさせるような物だろうし。ビデオグラファーは、フォトグラファーって言葉に習って、ビデオで撮るって事だろうか。フォトグラファーって言葉は何十年も前からあるけど、絵画との対比から出てきた言葉で、女性を美しく、また官能的に描くなんて事を追求するなら、「写真に撮れば良いぢゃん」って混ぜっ返す人たちがいて、そこから議論になって、何十年も経って、絵画は絵画、写真は写真の良さがある。と言うことに落ち着いて、写真側の人はフォトグラファーと言おうってなったような、そんな経緯があるのじゃないかと思う。もう何十年も使われてるから、意味が定着してる。
 で、昨日出会った、シネマティック動画を言ってる人の色んなあれこれは、私もわかる。動画のノウハウだから。動画のノウハウも、無声映画、トーキー映画と来て、それまでのフイルムからデジタルな記録媒体へと一気に変化して、それこそ100年くらいの歴史があるから、話はわかる。

 でも、「お客の側が変わった」のがYouTubeに、その記録が乗っかってる場合の話。ここで、シネマティック動画の動画作例で検索して出てきた作品。

シネマティックなVlogの作例

シネマティック動画はVlogなる物に使われるらしい。見てみたけど、どうでしょうか。「地味やなぁ~、えっらくジミ」って感じがする。
 一番最初に出した、武井氏の作品? とは全然違う。とにかく別世界。
 時代は、別世界を生み出してしまっているのだ。それに追いつくのか、乗っかれるのか? ってことが吹っ飛んでしまう。

 シネマティック動画を言ってる人のYouTubeの動画は、「自撮り棒使ってる時点で、歴史的文脈を無視した行動」になってることは考えないのかな?」って思う。映画の世界は100年あって、70年前くらいには、「映画の文法」なる言葉も出来てきて、映画とはこうやって制作するみたいなことが盛んに言われた時代があったみたいだ。
 「目新しいやり方に飛びついて、多用するのは御法度」みたいなことも言われてた気がする。その1つが「役者とカメラマンが腰ベルトでお互いを結んで、一緒にぐるぐる回りながらカメラを回す」なんて事も、目新しいことに飛びついて多用しては厳禁な行為だったはず。役者の顔が大写しになって、後ろの風景はぐるぐる回るし、役者は楽しそうだし、それはそれでいいと思うけど。そして、自撮り棒は、縁者の顔は中央に固定され、どんどん景色が変わるという、腰ベルトと全く同じ話。それは昔はタブーだったのだ。

で、岡田氏も言ってたけど、ストーリーを考えられる人はごく少数。動画を面白くするにはストーリーを取り入れないとつまらないというアドバイスがあるのだけども、そのストーリーを考えつく人が人気を取れるのがYouTube。最初の武井氏のつべ動画なんて、映像オタク(シネマティック動画なる言葉を使う面々)からすれば、全く0点。でも、登録者数は多いし、沢山見られている。
 ストーリーを考えつく人って、例えば、放送作家さん。中島らもって小説家が好きなんだけど(自分の話)、その人の作品には、「お笑いネタの台本」ってのがいくつもある。らも氏はコピーライターが流行った時期の、トップランナーのコピーライター、そして放送作家。

 放送作家のノウハウってなんだろうか? って思う私は、そう言う人が媒体に出てくると注目しながら見ている。最近よく見る百田尚樹氏など、40才で小説を書き始めて賞を貰ったり、年間100万部を売る人気作家になってるけど、昔から探偵ナイトスクープの放送作家。見て貰える番組を作るには・・・なんてのはプロな人。

動画編集者って、そう言う台本すら用意したりする仕事も含むらしい。
 もちろん、吉本の芸人でも、お笑い演目の台本があって、それをその通り演じたりするらしいから、あながち、驚かなくてもいい話かもしれん。
 でも、「アンタ、何か言いたいことがあるからYouTubeやってるんやろ? なんやその言いたい話は!!」ってのがYouTubeなんだから。カメラの話だの映像オタクの話などは吹っ飛ばして、しゃべればいいんや!! って気がする。
 だから、私の勉強はストップしてしまった。
 私の琴線に触れる話は、ごく一部の映像オタクのグループに属するつべ動画だった。そっから脱出せねば。
 だから、勉強のためにYouTubeは見てますよ。
 昨日はUさんの(伏せ字になってないという話がw)総集編55分の動画とか、まるごと見てしまったしね。


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