大企業、大工場は地獄よねw


昔と言うより、6年前まで付き合いがあって、私が引っ越してから誰とも関係がなくなってしまった生活をしてる。その以前住んでた時に関わってた友人の一人とLINEで連絡を取ったという次第。

で、大工場や大企業というのは、地獄だって話で意見が完全一致!!

以前の会社、その前の会社は、小さな会社。そして、大企業やゼネコンは大嫌いだし、避けてたし、なるべくやらないようにしていたのだ。そういう所が40年続いた。今思えば、ハチャメチャ。
 例えば、冷凍機というお仕事をしてた訳なんですけど、R12という冷媒からR22と言う冷媒に変わり、そしてR134だのR404だのという新しい冷媒に変わったりした。時代の変化。で、12~22は、同系統の冷媒であり、冷媒回路というか、コンプレッサーの潤滑油が、鉱物油だった。で、R404とかだと、エステル油という物に変わった。冷媒とのなじみの問題で。だから、新しい冷媒と古い冷媒ってのは相性がない。相性がないのは、潤滑油が違うから。って訳で、それなら、密閉型コンプレッサ(エアコンに使われてるやつ。お釜という人もいる)のケツにドリルで穴を開けて、冷凍機油を全部出してしまう。そして、R11などの洗浄剤で中を洗って鉱物油を綺麗にしちゃう。そんで、からのコンプレッサに、エステル油を補充。でもって、新冷媒のコンプレッサーにする。ちゃんと動くw。なんて事をしてみたり、色んな事をした。メーカーの代理店になっていて、メーカーの開発の人が市場調査と称して会社の来たりする。で、開発の人と、タメで話をする。

 そんな経験を積んだりしたわけだけど、そう言う経験が、大会社、ゼネコンみたいな所では災いの元になってりするという事を、さんざんっぱら経験した。
 とにかく「してはいけないと言うことは絶対してはいけなくて、しなきゃならないことは絶対する、言われたことだけする。それ以外のことは全くするな!!」って世界。

YouTubeの動画のすすめとかチュートリアル動画を見ていた時に、「あなたは動画編集者をやりたいのか、それともビデオグラファーをやりたいのか?」って問いがあって、動画編集者は絶対おすすめしないのだという話があった。動画編集者ってのは、大会社の作業員。ひたすらコンベアの上を流れてくるお刺身に、菊の花を乗せ続ける作業をする。その作業以外はするな。その作業は絶対にしろ。他のことは考えるなって世界。
 これは地獄だよねって訳。
 で、「地獄からは早く抜けたいよね」 って結論で、私ら二人の意見は一致したのだった。

もし、ビデオフォトグラファーになって、企業案件で、仕事紹介とか新製品紹介のPR動画とかを、工場へ撮影に行ったりすると、すごく痛快なのだろうなと思う。
 なんせ、どう撮るかは、俺の考え1つで動かせたりする分が出てくるわけだから。

 YouTubeのチュートリアルでは、作例としていくつか動画が出てきたりするのだが、最近流行の? 広角画像(超広角も含まれる)のオンパレードだったりする。このへん、おじさん感覚を入れ替えないといけない。
 だが、巨大な大工場とかで、奥行き感を出す映像を撮影するならば、中望遠域が活躍する。35ミリフルサイズのスチールカメラで言うと、70~100mm位か。広々と広さを写すのだから広角? って気がするけど、そうは問屋が卸さない。このへんを言ってるYouTubeの取り方指南はまだ見ないけど、バリバリやりまっせw。もちろん、望遠のショットを入れるのであれば、広角系との対比をさせて、場面切り換えに変化を出してメリハリ付けないと「全く効果がなくなる」ので、そのへんのゴタゴタの話は「わかってますがな。全部w」って感じよね。
 必要なのは、「つべチック動画」とはどんなもんかを、おぢさんチックな感性を捨て去って、リフレッシュしていくことだな。
 それが出来れば、地獄からの脱出も可能かもわからんよw。


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