イタリア在住の人がYouTubeで発信している。
これも、YouTube動画。
マスゴミ以外の人がダボス会議について伝える場合(除く、左派)、異口同音に同じことを言ってる。
それは、表裏の激しい裕福連中が、自分らだけが贅沢を続けられるように、一般市民に嘘をついて、貧乏人は昆虫を食う生活になるぞと、言ってるように見えるって事。
これは、国連関連の団体なんかにも言える。
世界政府(自国政府の上)をもくろむ連中というのは「連中」であってつるんでいる。
グールルなどが一手に世界を席巻する企業になっているのは、そう言う企業を作ろうという意図が最初から存在していたのであって、マイクソソフトやアイポンも米政府が多額な資金や法律などでバックアップしていたのであって国策だったのだ。そう言う国策を行う米国はすでに世界征服の連中から乗っ取られ済みであり、その乗っ取りは1960年にはだいぶ進んでしまっていたのだ。
こういう事は、マスゴミから全く出てこない。