Gナハしは、グレタ氏にも直撃インタビューをやったらしい。素のグレタ氏は「なんだか怯え、脅かされているようで、かわいそうで、インタビューはやめようと思った」らしい。そして、どんな人らが取り巻きをやっているのかとかを見れたし、行くのは良かったなんて印象を語っていた。
グローバリズムや世界政府を考える人たちへ、直撃インタビューなどするからGナハ氏はよい。でも、そんなに世界中へインタビューへ行ける「お金はどこから得ているのだろう?」お金に窮する私には、そこがとても不思議。パヨクの連中などが典型。
パヨクは「差別や社会弱者が好きだよね」って話は以前からあったが、暇空茜氏が引き金になって、裁判所(司法)や、地方行政、政府もグルになっている構図が暴かれようとしている。これは日本の話。世界も同じ構図があって、ダボス会議や国連なども同様。
すべて、共産主義が絡んでいる。共産思想を考えたマルクスは、フランスやイギリスの国家を運営してた連中の仲間であり、そこからお金を得ていた。