「現代はパロディーが成立しなくなってる」って、昔ビートたけしが言った


筒井康隆氏には『着想の技術』って本があるらしい。注文した本を受け取りに行く時、さらに注文してこよう。

今日のネタは、567騒ぎがこれだけ長く、しかも政府や専門家、マスゴミを巻き込んで人々を騙す形になってるものだから、「新聞を信じる人が大きく減った。そもそもテレビは見ないようにしたという人も増えた」ってアンケート結果を引いて意見を出している人の動画を張ろうと思った。

ところが、何処にあるのかわからなくなったwww
これだから困るのだ。書こうと思ったその時に書いておかないと、もう書かなくなる。そして何十年も過ぎて、私は四角い石の中に入ってしまって、永遠にそれが文字になることはないのだ。

このことはどうにもしょうがない。元々、日本は新聞が書いていることを80%の人が信じる国民。外国(ヨーロッパなど)では30~40%の人しか信じない。信じない人は「どうせ、誰かが宣伝のために言ってることだろう」って思うらしい。実際にそれはそうで、ヨーロッパの文化がそうなっているだけという話。

イギリスから独立を果たした米国。独立政府が出来たその時から、何か新しい政策を始める時は、議会で話し合ったという形にして、「先ずは新聞でリークされたという形で考えを流してみる」で、反応を見ながら修正して、正式な制作として発表が行われるというスタイルだったらしい。このリークしてみるってのは「観測気球」って呼ばれ方をしていて、知ってる人は知ってる話。

誰かの宣伝だろうって思うのは、この観測気球のことも知ってる。日本ではそう言う政治のやり方がなかったし、ウソを文章に書くと本当になってしまうという文化まであるのだから、まさか新聞に嘘が出てくるとははなっから思ってない。そう言う民族。

これらのことは、十分研究されている。米国独立は230年前? 日本が占領軍によって間接統治を受けたのは80年前。だから、米国と同じ形で、新聞がリークして、つまり観測気球を上げて、そして制作が発表されるスタイルをとった。たまたま日本が、新聞を8割信じる国民性だから、見事にはまったという形。

先のアンケート、マスゴミを信じない人が増えたって調査結果が日本のものだったら、ちょっと驚く。

父の日に、お父さんの健康を気遣う女子高校生がプレゼントをしたという話。その本には、喫煙が体にどういう悪影響を及ぼすのかと言うことが、詳しく出ているのだ。JKのお父さんはヘビースモーカーだった。なんとかしてやめさせたいと思っていたのだった。

お父さんはプレゼントの本を受け取ると早速読み、だんだんと顔が青ざめてきた。
「怖いなぁ。私は二度と本を読まないことにしよう」

これはとあるラジオ番組に寄せられた、視聴者さんからのお便りって事だったが、もう、放送作家が書いた文章に間違いないだろうw

話のオチが面白いのは、視点をずらす技術を使って書かれているから。

その「視点をずらす技術」ってのが、タイトルにあるビートたけしの言葉。パロディーの基本とか言うやつだろう。で、昭和~平成、令和、t変わってきて、だんだんと「世間の常識」がへんかしてしまった。
「赤信号、皆で渡れば怖くない」
「狭い日本、急いで行けば、早く着く」
ってネタを次々に披露していたたけしさんだが、その当時は信号機は護るもの、クルマは制限速度を守ることが大事で飛ばしてはいけない、などの「常識」が、皆の頭の中にかっちり存在しているからこそ出てくる面白さ。
その「常識」が失われると、パロディーそのものが成立しないと言ってるだけ。

だから、向かいの山田さん、こんど、同級生の田中と夫婦になるらしいよ・・・(どっちも同性なのだ)。この話が「冗談はやめてよ!」になるのか、「そうか、それはよかったなぁ」ってなるのかは、「常識がどうなっているのか」によって、面白さとか意外とかの反応が変わってくるって事なのでした。

そうだわ、最初に出てきたアンケート結果、あれそのものが『観測気球』だったらどうなるんだろう? マスゴミが「信頼性が揺らぐと困る」とか思っていて、信用性が下がるとみんなどういう行動をとるのかを、観測しているのだ。

世の中の一切が信用できない事になりますね。

昨日書いた「大様の耳はロバの耳」っていってはいけない法律が出来たら、『余計いいたくなる』のと同じですね。

皆が新聞買わなくなったら、新聞社潰れますw


某A新聞は「不動産資産を沢山持ってるから、新聞売れなくても潰れない」オチが待ってるらしいけどw


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