方言は良いなぁ


諸事情の都合により、地元の銀行から取引明細を作成して貰って取り寄せなければならなくなった。

現在、転職のために福岡に住んでいる。元いた場所は鹿児島県で、私は鹿児島県生まれ。

電話をすると
「お電話ありがとうございます。新入社員の○○が承ります」
というので
「もしもし、・・・のような理由で店舗に出かけられないので、郵送で書類をやりとりして、取引明細を作って頂けないでしょうか?」
「はい、わかりました。それでは(上司に)聞いてきますので(このあたりまでは標準語だったが、以下、だんだん鹿児島なまりが顔を出してきて)
お名前と電話番号を教えて下さい」
という会話が続き、待ち受け音楽が流れてきた。
鹿児島なまりで喋られると、こっちもつられて鹿児島弁が出そうになる。鹿児島弁で話されると、瞬間、その相手の入社した手のフレッシュな感性がこっちに伝わってくる気がする。と同時に、銀行支店の店内の様子や、そこに座ってる電話相手の情景がぱーっと脳裏に浮かぶのだ。

特に相手がちょっと言いよどんで何か逡巡してるようなニュアンスがあったりすると、焦らなくて良いよ、頑張れ! なんて応援したくなってくる。

と言うわけで、いったん電話を切って、折り返しの返答を待つことになった。

・・・待つこと数分、今度は女性のベテラン? の方から電話。と言っても20代後半から30代半ばであろうか? (電話相手なのに、みてきたようなウソを言う私w)相変わらず鹿児島弁でてきぱき返答する。

私は通帳を紛失してないか確認しながら、郵便物を待つことになった。

テレビの時代劇で話されるような鹿児島弁を使ってる自覚はないのだけど、電話などで鹿児島人と話をする時の私のセリフは「どっかの外国の人みたいでさっぱりわからないw」って言われますね。間違いなく10人が10人くらいの割合で。本人は「ちょっとだけなまってしまった(てへぺろ)」程度の自覚症状なのだけどもw


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