親日国トルコとか、「トルコ」とだけ言えばいいのに、余計な修飾子が付くテレビのニュース。
いつの頃からそうだったのか? ひょっとして、戦後、「感情に訴えかけるスタイルのニュース」が登場して以来ずっとこうだったのだろうか?
戦前の日本ニュースなど、映画のニュースとは全く雰囲気が違う。
特に、最近になってその感じがひどい。
「命を守る行動を」なんてのは、どういうつもりだろう。
武田邦彦先生が「もう、ここまで来たらまるで小学生扱い」って言ってるテレビそのもの。
世界をぶっ壊しつつある、コミュニスト=共産左派が十分に策を練った上でやってることなんだろうなぁ。
その一端が知れる動画があったので書いておこう
ニュースがなんとも作為的なのは、こういう所にあるのか。民放だけでなく、MHKが特にひどいもんなぁ。